久しぶりに復活させなきゃ

いい加減玄箱を生き返らせる必要があると思われるので、とりあえず内蔵HDDをUltra10で使ってた160GBのに入れ替えてセットアップしてみるテスト。
マニュアルなくしちゃってるので、分解の仕方すらわからないもんだから、本体傷だらけで、あげくの果てに前面パネルの下側ツメが折れるし。
それでも、初めて分解したよりは楽に開けられた気がするな。

# mfdisk -c /dev/hda

でメニュー形式でフォーマット。何も考えずに/dev/hda1をLinux Nativeにして、/dev/hda2をswapにする。
元々Ultra10で使ってたヤツだからか、「o」コマンドでDOSパーティションテーブル作ってやらないとmfdiskがうまく動かなかった。
で、

# mkfs /dev/hda1

で/dev/hda1をext2にして、

# tune2fs -j /dev/hda1

で、/dev/hda1をext3にして、

# mkswap /dev/hda2

でswapファイルシステムを作る。
あとはdebianパッケージ拾ってきて突っ込むか。