ロケール設定を消してしまう

さっきsargeのセットアップやってて、前から気になってた点でようやくできたのでメモ。わかってるヒトには何でもないことなんだろうけど。
インストーラ日本語を選択してると、ロケール日本語になってるっぽいので、消してしまう。

/usr/sbin/dpkg-reconfigure locales

で、「en_US ISO-8859-1」のみ設定。ほかのチェックは外す。次で聞かれるデフォルト言語は、「None」にする。
「/etc/environment」に書いてある行を全部#でコメントアウト
で、いったんログアウトで完了。
ただし、この設定はDebian的に正しいかどうか不明。