OpenBlockS
調子に乗っていろいろインストールしてたら、800MBの領域が埋まった模様。さすがにきついか。 いらなさそうなのを削らねば。 あと、玄箱も復活させてそっちにデータを入れるようにするかね。
OpenBlockS266はぷらっとほーむが配ってるDebianキットで復活。SSD-Linuxはさすがに使ってられないので。 これでとりあえず無音サーバの出来上がり。 スワップ領域をCFにとったから、すぐに使えなくなるのかなぁ。だと嫌なんだけど。
まさかと思って余ってたBuffaloの64MB CFを挿してみたら起動するでやんの。 で、ぐーぐる様に聞いてみたら、案の定SanDiskのCFが使えなかったとか書いてるブログがあるし。 で、さっき近所のソフマップでIO-Dataの1GBのやつ買ってきて挿してみたら、何事もな…
思い立ってOpenBlockS266のファームウェアを最新にしてみたわけですが。 CFさすとちゃんと起動しないやつが直ってるかと思ったのに、結局またPatition checkで止まってる。 相変わらずアクセスランプは点灯しっぱなしだし。 どうしてくれよう。
どうやらクロスコンパイラのビルドに失敗した模様。やっぱりGCCは3.3系を使うようにした方がよかったか。 今日はここまで。明日以降気が向いたら続きをやることにしよう。たぶんやらないんだろうけど。
Cross-building NetBSDとかOpenBlockS266 de NetBSDとか参考にしてMac miniでOpenBlockS266用のNetBSDユーザランドを作ってみるテスト。 使うかどうかはできてから考えることにする。 とりあえず現在クロスコンパイラ作成中。Tigerでちゃんと作れるとはどこ…
忘れないうちにメモ。 OpenBlockS266 de NetBSD NetBSDを入れるかどうかはわからんけど、とりあえずまともに起動してくれないうちのOpenBlockS266をこの方法で復旧させないと。 で、1GBのCFカード載せて実家に送らなければ。
玄箱サーバのおかげで余ったOpenBlockS266の起動デバイスをHDDからCFにかえようと思っていったん工場出荷時の状態にしてからCFのフォーマットやろうと思ってるのに、CFつけたまま起動すると「Patition check」で止まってる。 CFはずしてやると、ちゃんとROM…