引越準備中

引越するのでいろいろとやらなきゃいけないことがいっぱい。

さっきテレビを片付けてしまったので、今週1週間はテレビなし生活。固定回線のネットも解約してしまったので、当面モバイルルータだけ。

新居が実質的に現状の半分の広さになるのと、あまりにもいろいろためこみすぎてる関係で、不用品の処分だけでかなり費用がかさんでる。

送るだけで無料でひきとってくれる某所を活用してるのだけど、そこに送る輸送費だけで累計1万円超えちゃってたり。余分なもの大杉。

Debian wheezyで802.1Q VLAN

難しいことは何もないけど忘れそうなのでメモ。

パッケージ vlan をインストール。

# apt-get install vlan

/etc/network/interfaceを以下のように編集。ここではeth0でVLAN 100を使う。

auto eth0.100
iface eth0.100 inet static
  address 192.168.100.100
  netmask 255.255.255.0

要は、. の設定を /etc/network/interface に入れるだけ。その他詳細は、パッケージ vlan を入れるとついてくる vlan-interfaces(5) を参照。

Surface RTをWindows RT 8.1にした後Windows UpdateをしたらType Coverが使えなくなっている件-解決とまとめ

下記の件の続き。

Type Coverの代替品は、ほんとは水曜日に届くことになってたみたいなのだけど、受け取れてなかったので本日受領。

で、つないでみたところ、あっさり使えた。このへんで出てる現象とまったく同じ。Microsoftコミュニティでも報告されてる模様。このType Coverをつないだ状態でデバイスマネージャ見てみると、ファームウェアはちゃんと「Surface Type Cover Firmware」になってる。やはりWindows Update悪さしてたように見える。

というわけでまとめ。

  • 同じような症状が出てるときは、とりあえずMicrosoftのサポートに問い合わせたほうがよさげ。ただし、切り分けでいろいろ試すことがあって対応にけっこう時間がかかるので、余裕のあるときに。
  • 同じ症状だと、先に本体の交換って言われる可能性があるのだけど、「Windows Updateによってカバー側に変な変更がされちゃってるんじゃないの?」とか「Webの他で報告されている同様の事象ではType Coverを交換したら直ったっていう事例が多いんで、Type Coverの交換をしたい」って言えば先にType Coverの交換をやってもらえるかも。自分の場合そうやってもらった。
  • 交換自体はMicrosoft Storeで購入してないType Coverでもやってもらえるはず。(やってもらった)
  • 交換するときにSurfaceオンラインサービスセンターにType Coverのシリアルナンバを登録する必要があるのだけど、ものすごく見づらいところにあるので注意。

なお、サポートについては、毎回自分のように対応してもらえるかわからんので、そのへんは承知しておいてください。同じように対応してもらえなくても文句言わないでね。

それにしても、うちのSurface RTは、本体は初期不良で交換、Type Coverは今回の件で交換で、現時点で最初に買ったもので残ってる初期のものは外箱とACアダプタだけ。なんだこれ。

Surface RTをWindows RT 8.1にした後Windows UpdateをしたらType Coverが使えなくなっている件-経過

Surface RTをWindows RT 8.1にした後Windows UpdateをしたらType Coverが使えなくなった件 - S0R5の生きた証 この件の続き。

Twitterで@SurfaceJPに聞いてみたところ、結局サポートに連絡しろとのこと。ようやく今日になってサポートが開いてる時に時間がとれたので連絡。

いろいろ長いことやってたのだけど、結局デバイスマネージャーで見るとキーボードが「Touch Cover」ってなってるのがやっぱりダメな理由のようで。で、本体が誤認識してるから本体交換って話になったのだけど、他のカバーにつけかえたら使えたって事例がある(たとえばこれ)から、Windows UpdateでType Cover側に問題のあるアップデートが適用されちゃったんじゃないのかってつっこんでみたら、そっちの交換でもいいってことになった。なので、とりあえずType Coverを交換。今日発送したのだけど、センドバックなので、結果の報告は再来週ぐらいかも。

最後にサポートに言っておくの忘れてたのだけど、同じことをやって同じ症状が出てるケースが少なからずあるようなのに、どっかに原因とか対応方法とかの公式アナウンスって出さないんかね。

Surface RTをWindows RT 8.1にした後Windows UpdateをしたらType Coverが使えなくなった件

どうも自分の以外でも同じ症状が出てるっぽいので、記録しておくことにする。

起きている症状は、タイトルに書いたものそのまま。使ってるのはSurface RT 64GB+Type Coverの組みあわせ。
10/18の夜にWindows RT 8.1へアップグレードして、その時点では問題なく使えてた。

で、シャットダウンしようとしたら「更新をインストールして再起動」って出てた(自動更新有効にしてた)ので、それをやってみたところ、この症状。キーボードもタッチパッドも一切反応せず。だけど、カバーがくっついてること自体は認識してるらしく、テキストボックスとかにフォーカス移動してもソフトウェアキーボードが表示されない。なので、とりはずさないとキー入力ができない。

ざっくり検索してみたのだけど、同じ症状の報告がぜんぜん見あたらない。Twitterで教えてもらった件ぐらい。実はSurface RT+Type Cover+日本語とかいう組み合わせじゃないと症状が出ないとかだろうか。RT使おうとするヒトって、普通Touch Coverのほう使ってそうだし。

ちょっと調べてみて怪しいと思ったのは以下。デバイスマネージャで表示されるファームウェアの名前が、「Surface Touch Cover Firmware」になってる。「Surface Type Cover Firmware」ではない。Touch CoverとType Coverのファームウェアが統合されて、名前がTouch Coverのになったのならよいのだけど、そうじゃないとすると間違ったファームウェアをつっこまれた?Windows Updateの履歴を見ると、2013/10/14付の「システムファームウェアの更新」というのがあって、どうも8.1にした後に実行されたUpdateで適用されてるっぽい。

とりあえず@SurfaceJPに報告しておいたのだが、さてどうなる。

しばらく帰省してて本日帰還

FreeBSDportsVimをビルドしてたら年が明けてたアカウントがこちらになります。

帰省中は都合により完全ひきこもり状態。ChromeのRemote Desktopが遅い回線でも意外と使えることがわかっただけでもよいか。